初夏を彩る、枯れない紫陽花とラベンダー

だんだんと気温も湿度も上がってくる初夏。生花は水が傷みやすくなり、こまめなお手入れが必要になる季節です。そんな時こそ、見た目はリアルでお手入れ不要の「アーティフィシャルフラワー(造花)」の出番。
今回は、涼やかな初夏にぴったりの“紫陽花”と“ラベンダー”の造花をご紹介します。枯れないからこそ長く楽しめて、飾るだけでお部屋に季節の風がふわりと舞い込みます。
白い紫陽花:洗練されたインテリアに映える、凛とした存在感
透明感のあるベースに生けられた白い紫陽花は、まるで本物のようなみずみずしさ。 花びら一枚一枚が繊細で、光を受けるとやわらかく透け、空間を涼やかに演出します。
初夏は水が傷みやすくなるため、生花だと水替えや茎の処理が大変になってきますが、造花ならその心配は一切なし。
シンプルで清潔感のあるインテリアが好きな方や、ギフトにもおすすめです。
ラベンダー:ナチュラルで癒しを感じる、やさしい存在感
初夏の風景に似合うラベンダーは、見ているだけで心がほっと落ち着く花。造花でもその繊細な色合いや自然なフォルムがしっかり再現されていて、ナチュラルインテリアやサロンディスプレイにもぴったりです。
ベースにまとめて飾るだけで、優しく香るような空間に。 もちろん、こちらもお手入れ不要。湿気の多い季節でも、美しいまま飾っていただけます。
※ラベンダーのスワッグは完売。新デザインは近日作る予定です!
テーブルにひと束。 紫陽花とラベンダーの造花で、初夏の暮らしにさりげない彩りを添えてみませんか?
枯れないからこそ気軽に楽しめて、季節感も演出できる。 そんなアーティフィシャルフラワーの魅力を、ぜひ感じてみてください。